17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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王寺町議会 2019-12-05 12月05日-01号

講師として、同志社大学政策学部教授新川達郎氏をお招きをいたしました。「圏域マネジメント論とこれからの地方自治」と題してご講演をいただきました。合計255名の参加でございました。 17日でございます。町民の皆さんの体力向上健康増進、またお互いの親睦を図るために、第7回王寺町民ゴルフ雪丸杯を奈良市のKOMAカントリークラブで開催し、77名の方々に参加をいただいたところでございます。 

王寺町議会 2019-09-10 09月10日-01号

審議会委員の皆様に委嘱状交付をさせていただいた後、会長に選出されました同志社大学大学院教授新川達郎氏に諮問書をお渡しさせていただきました。 今後、審議会では、(仮称)王寺まちづくり基本条例制定に向けまして、調査、研究あるいは審議をしていただきまして、来年の7月には条例基本案について答申をしていただくという予定をいたしております。 8日でございます。

天理市議会 2018-12-01 12月14日-04号

総合政策科学研究科新川先生の講義でしたが、「これからの基礎自治体課題人口減少縮小社会に立ち向かう」と題して、いろいろな話を伺いました。自治体責務として、保険、福祉、教育の充実は言うまでもないが、将来の展望がなかなか見出しにくいというのが現状で、難しくなってきていることを話されました。この先、市役所の九五%以上の仕事はAIがするであろうとも言われました。

大和郡山市議会 2015-12-14 12月14日-03号

また、県の事業でございますが、地蔵院川の佐保川合流点から上流平和団地付近新川合流手前までの整備は完了しております。平成26年度末現在で、大和郡山市域での整備状況は30%程度でございますが、今年度は平和橋の架けかえも完了いたしますし、新川合流付近から上流約80メートル区間整備も現在進めているところでございます。

大和高田市議会 2015-03-01 平成27年3月定例会(第3号) 本文

住民幸福度の高い地域を考えていくことが肝要と、同志社大学大学院新川達郎教授の指摘もございます。若者が就職や結婚、子育てなど将来を描くことができて、住民が必要な行政サービスを受けられるようにしていくことが真の地方創生ではないかとも言われているわけでございます。  地方創生というと、過疎地域課題だと捉えがちでありますが、東京や大阪など都市部課題でもあるわけでございます。

大和郡山市議会 2013-07-08 07月08日-03号

県河川地蔵院流域につきましては、現在、佐保川合流点より上流平和団地南自治会新川との合流点まで河川改修が終わっているところでございます。現在も上流に向かって改修工事が行われております。 本市では、雨水流出抑制施設整備事業といたしまして、蟹川水系では、周辺のため池の一部を借り受けて代官池から広島池までの5つの池を調整池として整備をしております。

大和郡山市議会 2012-12-17 12月17日-03号

平和地区県河川地蔵院流域につきましては、現在、佐保川合流点より上流平和団地南自治会新川との合流点まで河川改修が終わっております。現在も上流に向かって河川改修が行われているところでございます。 本市といたしましても、平和団地地区治水対策として雨水排水管改修工事を現在進めているところでございます。 

広陵町議会 2011-06-13 平成23年第2回定例会(第2号 6月13日)

○5番(笹井正隆君) そして、昨年イズミヤのオープンのときに新しい新川のとこの堆積土砂等が、町長が開店前に視察に行っていただきまして、町でいろいろと清掃していただきました。  その結果、1年もうたちました。また、草も繁茂しているように思います。あれはイズミヤに高田の方面から来られる進入路になっておりますので、一番よく目立つところになっております。

大和郡山市議会 2007-09-19 09月19日-03号

平和地区治水対策につきましては、国の佐保川改修とあわせて、現在県で地蔵院川の改修工事が進められておりまして、本年度新川合流から前川合流間の実施設計見直しがされているという状況でございます。これらの対策との整合性も踏まえて、現在市の独自対策について検討いたしておりますけれども、今もって具体案を示せる状況には至っておりません。引き続き努力を重ねたい、そのように考えております。 以上でございます。

香芝市議会 1996-03-22 03月22日-03号

また、事業に対する財源は都市計画街路に対する国の補助金及び葛下川の新川公共管理者負担金を充当するとの答弁に対し、委員から未施行地区区画整理事業事業費減歩率について質され、総事業費は36億3,000万円であり、内訳は都市計画街路通常費として10億9,700万円、保留地処分金として7億3,000万円、葛下川の新川に対する公共施設管理者負担金が12億7,000万円、市単独費が5億3,300万円と

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