王寺町議会 2019-12-05 12月05日-01号
講師として、同志社大学政策学部教授の新川達郎氏をお招きをいたしました。「圏域マネジメント論とこれからの地方自治」と題してご講演をいただきました。合計255名の参加でございました。 17日でございます。町民の皆さんの体力向上と健康増進、またお互いの親睦を図るために、第7回王寺町民ゴルフ雪丸杯を奈良市のKOMAカントリークラブで開催し、77名の方々に参加をいただいたところでございます。
講師として、同志社大学政策学部教授の新川達郎氏をお招きをいたしました。「圏域マネジメント論とこれからの地方自治」と題してご講演をいただきました。合計255名の参加でございました。 17日でございます。町民の皆さんの体力向上と健康増進、またお互いの親睦を図るために、第7回王寺町民ゴルフ雪丸杯を奈良市のKOMAカントリークラブで開催し、77名の方々に参加をいただいたところでございます。
審議会委員の皆様に委嘱状交付をさせていただいた後、会長に選出されました同志社大学大学院教授の新川達郎氏に諮問書をお渡しさせていただきました。 今後、審議会では、(仮称)王寺町まちづくり基本条例の制定に向けまして、調査、研究あるいは審議をしていただきまして、来年の7月には条例の基本案について答申をしていただくという予定をいたしております。 8日でございます。
今のところ、同志社大学の教授の先生、新川先生という方、非常にまちづくり条例の制定においても実績のある先生ということで、今お話はさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(中川) はい、北村議員。 ◆4番(北村) ありがとうございます。
総合政策科学研究科の新川先生の講義でしたが、「これからの基礎自治体の課題、人口減少・縮小社会に立ち向かう」と題して、いろいろな話を伺いました。自治体の責務として、保険、福祉、教育の充実は言うまでもないが、将来の展望がなかなか見出しにくいというのが現状で、難しくなってきていることを話されました。この先、市役所の九五%以上の仕事はAIがするであろうとも言われました。
王寺町教育委員の藤岡優子氏が平成29年9月30日付で任期満了となるため、新川朋子氏を新たに委員として任命いたしたく同意を求めるものでございます。
市議会は、平成25年6月に、市議10人で構成する政策検討会議を立ち上げ、新川達郎同志社大学政策学部教授を講師に招くなどして、策定まで10回の会議を重ね、策定されました。平成26年には、市側の「大津市防災対策推進条例」に議会の責務として、これらの内容を追加されています。
また、県の事業でございますが、地蔵院川の佐保川合流点から上流の平和団地付近の新川合流手前までの整備は完了しております。平成26年度末現在で、大和郡山市域での整備状況は30%程度でございますが、今年度は平和橋の架けかえも完了いたしますし、新川合流付近から上流約80メートル区間の整備も現在進めているところでございます。
住民幸福度の高い地域を考えていくことが肝要と、同志社大学大学院の新川達郎教授の指摘もございます。若者が就職や結婚、子育てなど将来を描くことができて、住民が必要な行政サービスを受けられるようにしていくことが真の地方創生ではないかとも言われているわけでございます。 地方創生というと、過疎地域の課題だと捉えがちでありますが、東京や大阪など都市部の課題でもあるわけでございます。
県河川、地蔵院川流域につきましては、現在、佐保川合流点より上流の平和団地南自治会の新川との合流点まで河川改修が終わっているところでございます。現在も上流に向かって改修工事が行われております。 本市では、雨水流出抑制施設整備事業といたしまして、蟹川水系では、周辺のため池の一部を借り受けて代官池から広島池までの5つの池を調整池として整備をしております。
平和地区の県河川地蔵院川流域につきましては、現在、佐保川合流点より上流、平和団地南自治会の新川との合流点まで河川改修が終わっております。現在も上流に向かって河川改修が行われているところでございます。 本市といたしましても、平和団地地区の治水対策として雨水排水管の改修工事を現在進めているところでございます。
○5番(笹井正隆君) そして、昨年イズミヤのオープンのときに新しい新川のとこの堆積土砂等が、町長が開店前に視察に行っていただきまして、町でいろいろと清掃していただきました。 その結果、1年もうたちました。また、草も繁茂しているように思います。あれはイズミヤに高田の方面から来られる進入路になっておりますので、一番よく目立つところになっております。
おくれていた理由につきましてはこれまでも幾つか述べてきたところですが、現在進められている県の地蔵院川改修で、平成19年度に新川合流から平和橋かけかえを含む前川合流までの実施設計の見直しをされたことも一つの要因となっておりました。
平和地区の治水対策につきましては、国の佐保川改修とあわせて、現在県で地蔵院川の改修工事が進められておりまして、本年度新川合流から前川合流間の実施設計の見直しがされているという状況でございます。これらの対策との整合性も踏まえて、現在市の独自対策について検討いたしておりますけれども、今もって具体案を示せる状況には至っておりません。引き続き努力を重ねたい、そのように考えております。 以上でございます。
続いて、新川合流点までを平成20年度までには完了するという計画であるということを聞いております。また、新川合流点から前川合流点までの約200メートル区間につきましては、平和橋のかけかえ工法などについて地元説明をし、今年度は詳細設計を実施して事業の推進を図るということでございました。
特に浸水被害が比較的多い下三橋地区にかかわる地蔵院川の改修につきましては、おおむね平成20年には新川までの工事を進めていただいておりますけれども、さらに上流の前川の合流点までの改修を促進していただきたいということで、市の方からも要望をいたしております。
また、事業に対する財源は都市計画街路に対する国の補助金及び葛下川の新川の公共管理者負担金を充当するとの答弁に対し、委員から未施行地区の区画整理事業の事業費と減歩率について質され、総事業費は36億3,000万円であり、内訳は都市計画街路の通常費として10億9,700万円、保留地処分金として7億3,000万円、葛下川の新川に対する公共施設管理者負担金が12億7,000万円、市単独費が5億3,300万円と
そうした中で、昭和48年度策定の葛下川河川改修計画におきましては、鳥居川合流点から熊谷川合流点を経て、市街地を南に迂回する新川バイパスが立案されておりましたが、その整備につきましては、JR和歌山線、国道165号線、近鉄大阪線が接近して、構造上非常に施行が困難な状態でございました。